

1997年春、大きな不安と少しの野望のなか始まった、「旧金山小学校谷口分校」保存と利活用の取組みは既に14年目を迎えています。農村体験学校「四季の学校・谷口」は、11月13・14日の秋の学校で、55回目を迎えます。毎回30~40人程の参加があり、その年齢差は90歳以上。ご夫婦あり、家族の大移動あり、外国の方の参加もあります。そしてこの参加者が校舎のペンキ塗り、植木の手入れまでこなします。なにせ農村体験学校には校舎保存という教科もあるのです。「谷口がっこそば」が忙しいときなどは、参加者が蕎麦屋のスタッフとして甲斐甲斐しく働きます。校舎維持資金の獲得のために。「谷口がっこそば」も14年目。お母さんスタッフによる地産地消にこだわった手打ちそばと手作り料理。いまでは年間15千人のお客様を数えます。そば文化のなかった当地ですが、今では100%地元産のそば粉で提供しております。それもこれも、人のつながりがあったればこそ。人のつながりを大切にしてきたからこそ。いままでつながりのあった人たちに、いまの「谷口分校」を知ってもらいたい。「谷口分校」を通じて、いろんな人とつながりが持ちたい。そんな気持ちがホームページの開設につながりました。パソコンに疎い前期高齢者予備軍の仕事ですので不十分極まりない内容ですが、更新作業「頑張ります」ので、NPO法人四季の学校・谷口のご支援、ご協力よろしくお願いします。
