

■地元に古くから伝わる恋伝説が、祭りの起こりとなっています。昔、浜で逢瀬を重ねていた助三郎と鍋乃が、横恋慕する男のワナにかかり助三郎が死んでしまいました。その後を追って鍋乃は海に身を投げてしまいます。この二人の霊を弔うため、かがり火をたき、二本のキリコをだして行われるのが、この祭りです。祭りは、夜9時頃からクライマックスをむかえます。二本のキリコが海を練りまわり、弁天島上空では花火が盛んに打ちあげられると、柱松明行事へ移ります。火のついた竹竿の松明を若衆が振りかざし、乱舞します。
■開催日時・場所:毎年7月27日・恋路地内
■交通アクセス:のと鉄道恋路駅下車徒歩2分